【DTS MonacoによるECUプログラミング】

【DTS MonacoによるECUプログラミング】

Mercedes-Benz純正開発ツール DTS Monaco

🔹 ECU(コントロールユニット)の詳細診断

🔹 SCNコーディング対応

🔹 ECUプログラミング・ファームウェア更新

🔹 パラメータ変更・機能有効化

🔹 開発者向けの高度な診断機能

主な用途

ECUプログラミング

SCNコーディング

ソフトウェア更新

ECUパラメータ設定

診断・ログ解析

高度なカスタマイズ

対応車種

  • Cクラス(W204 / W205 / W206)
  • Eクラス(W212 / W213 / W214)
  • Sクラス(W221 / W222 / W223)
  • GLC / GLE / GLS
  • EQシリーズ

システム構成例

XENTRY Diagnosis Pad

VCI(診断インターフェース)

DTS Monaco

Mercedes-Benz車両

安全に作業するために

  • 安定化電源の使用を推奨
  • 純正VCIの使用を推奨
  • ECU書き換え時は通信環境を安定させる
  • 作業前に必ずバックアップを取得

DTS Monacoは、Mercedes-Benz車両のECU設定・プログラミングを行うための高度な開発・診断ソフトウェアです。

診断からコーディング、ECUプログラミングまで、幅広い作業に対応します。

Vediamoコーディングでできること

Vediamoは、メルセデス・ベンツの開発・エンジニア向けソフトウェアで、XENTRYでは変更できない詳細なECUパラメータの設定が可能です。

主な機能

デイライト(DRL)の有効化・無効化

ニードルスイープ(メーター演出)の有効化

アイドリングストップの動作変更

シートベルト警告音の設定変更

オートライト感度の変更

ミラー格納動作の変更

ウェルカムライトの設定変更

テレビキャンセラー機能の有効化(車種による)

AMGメーター表示の有効化

エアサスペンション設定変更

バッテリー交換時のECU設定

対応車種(代表例)

Cクラス

  • W204(2007~2014)
  • W205(2014~2021)

Eクラス

  • W212(2009~2016)
  • W213(2016~)

Sクラス

  • W221(2005~2013)
  • W222(2013~2020)

CLA

  • C117
  • X117

Aクラス

  • W176

GLA

  • X156

GLC

  • X253

GLE / ML

  • W166

CLS

  • W218

GL / GLS

  • X166

Vediamoが特に得意な世代

Vediamoは主に以下の世代で活躍します。

  • W204
  • W212
  • W221
  • W176
  • X156
  • W166
  • W218

これらの車種では、ECUのCBFファイルを使用して細かなパラメータ変更が可能です。

新しい車種は?

W205後期、W213、W222後期、W223、EQシリーズでは、

  • Vediamo → △ 一部対応
  • DTS Monaco → ◎ 推奨
  • XENTRY Online → ◎

という使い分けになります。

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